インテリジェント・雑学

歯を失う原因は?失ったまま放置するリスク

こんにちは。習志野駅から徒歩20秒の予防歯科、ウィステリアデンタルケアです。

自分の歯はしっかりケアをして守っていかないと、失うことになってしまいます。特に虫歯や歯周病には注意が必要です。また、歯を失ったまま何もせずに放置してしまうと口腔内以外にもリスクが生じます。

今回の記事では、歯を失う原因と失くしたまま放置するリスクや治療方法について詳しくお話しします。

歯を失う原因は?

歯を失う主な原因は下記の通りです。

①虫歯

ミュータンス菌などの虫歯原因菌によって歯質が溶かされ、進行すると歯に穴が空いてついには歯を失うことになります。

②歯周病

お口の中にいる細菌に感染することで引き起こされる炎症性疾患です。歯を支えている骨を溶かし、歯がぐらつくなどの症状が現れ、悪化すると歯が抜け落ちてしまい、失うことになります。

②健康状態の影響

糖尿病や心臓病などの全身疾患は、歯の健康にも影響を与える場合があり、歯を失う原因になることもあります。

③口腔ケアの欠如

毎日のケアは予防にとって非常に重要な要素です。歯磨きはもちろん、歯間ブラシやフロスの不足は、虫歯や歯周病の原因になり、歯の健康を損なうことにつながります。

④タバコやアルコールの摂取

タバコや過剰なアルコール摂取は、歯周病を引き起こす可能性があり、歯を失うことにつながります。

⑤外傷や怪我

事故やスポーツのケガ、転倒などにより物理的に歯に強い衝撃が加わることで歯を損傷させ、失う原因になりま す。

この通り、歯を失う原因はさまざまですが、その中でも最も一般的なものは虫歯と歯周病です。虫歯は、口内の細菌によって歯を蝕み、歯の表面や内部に穴を開けてしまいます。日常的な口内ケアの欠如や糖分の摂取過多が主な原因とされています。一方、歯周病は歯茎や歯槽骨の炎症を引き起こし、歯を支える組織を破壊します。歯周病は、歯垢や歯石が歯茎の下に蓄積し、炎症を引き起こすことで発症します。また、外傷も歯を失う原 因の一つであり、スポーツや事故などによって歯が折れたり欠損したりすることがあります。

歯を失ったまま放置するリスク

・咀嚼機能の低下

歯を失うと、食事を噛むことが難しくなり、栄養摂取が不十分になる可能性があります。また、噛む機能が損なわれることで胃腸にも負担がかかります。

・隣接する歯の移動

歯がない部分に隣接する歯が移動し、咬合の不均衡や歯並びの悪化を引き起こすことがあります。

・歯茎の萎縮

歯を失うと、歯茎も刺激を受けなくなり、徐々に萎縮していきます。

・顎の骨密度の低下

歯がない状態が続くと、顎の骨密度が低下し、顔の形状が変化する可能性があります。

・自信の喪失

歯を失うことで外見が変わり、自信を失うことがあります。

このように、歯を失うと、さまざまな影響が生じます。まず第一に、咀嚼機能が低下し、食事を十分に噛むことが難しくなります。これによって、栄養の吸収が悪化し、栄養不足に陥る可能性があります。また、隣接する歯が移動し、咬合の不均衡を引き起こすことがあります。これは、歯列の変形や顎関節症のリスクを高める可能性があります。さらに、歯を失うと、歯茎や顎の骨密度が低下し始めることがあります。歯がない部分には、通常の刺激がないため、歯茎が萎縮し、顎の骨密度が低下します。これによって、顔の形状が変化し、老化のサインとして現れることがあります。さらに、外見の変化によって自信を失い、社会的な活動に制限が生じる可能性がありま す。

歯を失った際の治療方法

歯を失った場合には早急な対処が必要です。まず、歯を失った場合は、できるだけ早く歯科医に相談し、適切な治療を受けることが重要です。歯を失った場合には、ブリッジやインプラントなどの補綴治療を検討することも重要です。これらの治療法は、歯を失った部分の機能や美容を回復させるために大変有効な手段です。

まとめ

歯を失う原因はさまざまであり、虫歯や歯周病、外傷などが主な要因となります。歯を失うと、咀嚼機能の低下や顎の骨密度の低下などさまざまな影響が生じる可能性があります。しかし、適切な治療や補綴治療を受けることで、これらのリスクを軽減することができます。定期的な歯科検診や口内ケアの徹底も重要です。自分の歯の健康を守るために、日常的なケアを怠らないようにしましょう。

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